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電子音楽 WEB制作(HP制作)

電子音楽制作とウェブサイト制作(ホームページ制作) たまに楽器

速度標語アレグロ

速度標語のひとつアレグロは、速くという意味だが、元の意味としては、元気よく、陽気な、快活な、という意味がある。

速度標語アレグロ

アレグロ

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叙述的なレチタティーヴォ

言葉の抑揚に忠実で叙述的なレチタティーヴォ。
レチタティーヴォ

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電子ピアノでないものの総称がアコースティックピアノ

電子ピアノでないものの総称がアコースティックピアノ。

アコースティック・ピアノ

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カットイン(DJ)

カットインは、フェーダーなどを使い、1曲目から瞬時に2曲目へ切り替えること。
カットイン

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音楽系用語集

音楽系用語集

音楽系用語集
DTM用語音楽用語
DAW DTM ソフト
奏法解説 宇佐丸白書
DJ用語
レゲエ用語

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ロングミックス(DJ)

ロングミックスは2つの曲が重なった状態を何小節もキープしてミックス状態を作った後で、徐々に曲をつなげていく方法である。ロングミックス

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ライオンズローア(lion’s roar)

ライオンズローア(lion’s roar)は、片面には膜が、もう一方の面は開いている円筒形の打楽器で、片面太鼓であるがひもを引っぱるように擦って演奏する。

ライオンズローア

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ハウリング(Howling)

近年は機材、特にスピーカーシステムの高品位化で少なくなったが、本番で起こしてはならないのがこのハウリング(フィードバック)である。



そのプロセスは、スピーカーから出た音を再度マイクが拾ってこれを繰り返すり現象。
ハウリングとは、スピーカーから出た音がマイクロフォンに入り、アンプで増幅され、スピーカーから出て再びマイクロフォンに入るという現象が繰り返され「キー」などという音が出て止まらなくなる現象ハウリング
PA現場においてはこの現象を引き起こしやすいポジションがモニターセクション。
マイクとスピーカーが近接しており、アーティストがリクエストを出せば音量を上げざるを得ない。一般に対処されているのがEQ(イコライザー)を使ってループしようとする周波数をカットする方法。ループを起こす周波数というのは音のエネルギーが強いからで、裏を返せば聴こえやすいということ。
マイクのゲインを上げていくと「ピー」とハウリングが起きる。ハウリングが起きたその周波数帯域をカットまたは絞る。

Hi・Mid・Loの3バンドイコライザーの場合、ハウリングの発生でHiをカットすると歯切れの悪いこもった音源になってしまい、複数バンドに細分化された高級グラフィックイコライザーにしても1バンドごとの周波数帯域は広いために音質が落ちる。
カットしてしまうので、当然聴こえにくくなり、ここでまたマイクの音量を上げる⇒ハウリング。といった悪い循環に陥る危険性を秘めている。したがって適度なところで手を打つバランスの見極めが大切である。

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だんだん速く アッチェレランド

アッチェレランドはだんだん速く、速度を速めながらを意味する。accel.と略記。

アッチェレランド

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ファルセットを多用し過ぎ

近年、ファルセットを多用し過ぎな感がある。

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ジャズベース アッシュボディ

ジャズベースは、アッシュボディということでかなり重く6キロ以上あります。

ジャズベース アッシュボディ

DRの弦とアッシュボディの1974というと、ベースを触っている人は即座にマーカスミラーという人をかなりの確率で思い浮かべると思います。

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はっぴいえんど 大瀧詠一氏

はっぴいえんど(HAPPY END)は、1969年から1972年まで活動した日本のバンド。

はっぴいえんど(メンバー)

細野晴臣(ほその はるおみ) ベース、ヴォーカル、ギター、キーボード
大瀧詠一(おおたき えいいち) ヴォーカル、ギター
松本隆(まつもと たかし) ドラムス
鈴木茂(すずき しげる) ギター、ヴォーカル

大瀧詠一(おおたき えいいち)氏

大瀧詠一(おおたき えいいち)氏は「はっぴいえんど」の方です。残念ながら亡くなられています。はっぴいえんど活動中の1971年にソロ活動を開始し、翌年アルバム「大瀧詠一」を発表。

大瀧詠一氏には大人の余裕を感じます。凄腕アーティストであり、作曲家として最も大好きな人です。

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スーパーユーロビート・トランスミュージック

SUPER EUROBEATユーロビートは、主にシンセサイザー等の電子楽器を多用した、4/4拍子で、120〜160BPM前後の速いテンポの楽曲のものが多いことが挙げられる。ユーロビートは、ハイ・エナジーと呼ばれていたジャンルの音楽から発展した。日本では、1980年代後半から1990年代前半にかけて「ザッツ・ユーロビート」というコンピレーションCDが発売され、ブームに火を点けるとともに、ユーロビートの名称が定着した。dancemania
beatmania頭文字Dでは、初期作品から最終作のFinal Stageまでクルマ同士のバトルシーンでユーロビートが使われており、新たなリスナー層を開拓。モータースポーツシーンでも、SUPER GTのオフィシャルBGMに起用されるなど、車社会へと浸透していった。いわゆる洋楽であるにもかかわらず、日本国内のみで発売されているコンピレーション盤がほとんどである。80年代ユーロビートと90年代ユーロビートには多少の差異がみられる。BPM120程度でサウンドもシンプルなのに対して、後者は、テンポがかなり速く(BPM150程度)、シンセサイザーの高音が際立っている。コンピュータミュージックはシーケンサー専用機を使ったシステムもその意味に含まれる。

トランスミュージック

トランス(Trance)は、ハウスから派生した音楽の一種である。130から150くらいまでのBPM(テンポ)のリズムに加え、うねるような旋律を奏でるのが特徴。そのリズムやメロディは、さも脳内の感覚が幻覚や催眠を催す「トランス状態」に誘うかの様な様式からトランスと呼ばれている。

スピーカー

「テクノ」という言葉は、おそらく聞いたことがある言葉でしょう。
もちろん音楽の1ジャンルなんですが、これを説明するのは非常に難しいです。逆にロックやポップス、クラシックなどはここで解説しなくても、ほとんどの方が「このような音楽のことだ」と理解されていますよね。


テクノ・ミュージックとは、カンタンに言えば、
「シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシンなどのデジタル機器をつかって打ち込む音楽のこと」です。かなり大雑把ですが、だいたいこんな感じです。


基本的には、「打ち込みによって構成される無機質なビートに、シンセサイザーの上モノが乗っているシンプルな音楽」。その無機質なループの繰り返しが徐々に変化、または突然変化することによって曲として成り立っているのです。


一般に、ロックやポップスなどの、いわゆる楽器(ギターやベースなど)を主につかって演奏されている音楽をされている方にとっては、テクノは「繰り返しばかりでつまらない音楽」ととらわれています。最近ではプロディジーやアンダーワールドなど、ロックとも親しいアーティストが登場していて、テクノはかなり浸透しつつあります。が、日本ではまだまだアンダーグラウンドな「繰り返しばかりでつまらない音楽」にとどまっています。


その実験的でアンダーグラウンドなテクノはさらに細かく細分化され、新たな「テクノ」が日々生まれています。過去その実験的なアプローチから生まれた、ミニマルやアンビエント、エレクトロニカなどはすでにテクノの1ジャンルとして定着しています。テクノは新たなジャンルと他のジャンルとの融合がなされ日々変化しています。


敬遠されがちなテクノですが、基本的な曲の構成などはロックなどと変わらないように思います。


数種類のコード進行の繰り返しに、アクセントとしてスケールの異なるコードを入れたり、ギターのイントロから徐々にベースやドラムなどが加わって曲を盛り上げたりするロックやポップス。同じループの繰り返しに何気なく現れる特徴的なシンセフレーズ、4つ打ちドラムループからハイハットやスネア、そしてベースやシンセが加わって盛り上がるテクノという音楽。


つかう楽器が、オリジナルな音を量産できるシンセなので、ジャンルがかなり細分化され、生きている音楽「テクノ」。その革新的な音づくりが、かえってテクノを難しい音楽と思ってしまう原因になっている。最も進んだ音楽の現状を受け入れてくれる人口がもっともっと増えてくれたらなあ、と切に願います。

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ナツメロ・差がわかる

昔のものでいつまでも評価されるようなものは、たいてい時代を意識しなかったようなものです。

「最近はこの作り方が流行っているから」

そんなことを一切考えずに作られたものは結局いまでも再評価されたりします。

よくメジャーデビューなんかすると、それまで英語で曲作っていたのに、「日本語で曲を作ってくれ」と会社に命令されたりするそうです。

理由は、日本語でないと売れにくいことと、後の「カラオケでの印税」の収益が減るからだそうです。

いつかはすべてがナツメロになります。

僕たちの頃はもうCDとして発売されていたので、全てハードディスクに入れてしまうことができます。

いまの通販商品のようなナツメロCD-BOXなどは、いずれなくなるのでしょう。
流行らそうと思って流行らせたものは、やっぱり後に寒気がしますね。

差がわかる


音楽をやろうという時に、耳コピができない人がいますが、僕はそれが信じられません。何十本も楽器があるような曲なら、スコアを見ずに耳コピすることは時間の無駄のような気がしますが、巷にあるような曲で、なぜできないのかわかりません。

例えば楽典を特に勉強していなくても、普通の曲なら12種類しか音はありません。あとはオクターブですから。それにジャズならまだしも、ポップならキーをつかめば使っている音はもっと限定されます。音階などある程度決まっているので、ペンタトニックなどもありますが、普通なら長調か短調かくらいです。しかもこれらは、キーとなる1度の位置が異なるだけでCメジャーとAマイナーは使う音が同じです。少し違和感を感じれば半音崩しているだけですからそれもわかります。そんなことを知らなくても、楽器を使っていれば、なんとなく分かることです。リズムも同様に区切りがあります。小節に分解すればたいていわかるものです。差がわかる

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pillows

シンクロナイズドロッカーズ

シンクロナイズド・ロッカーズ(SYNCHRONIZED ROCKERS)はロックバンド、the pillowsのトリビュート・アルバムである。

the pillowsの結成15周年記念として、the pillowsの結成日である9月16日に発表された。the pillows側が各アーティストにオファーを出したことにより実現されたトリビュート・アルバムである。

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イコライザー・エレキギターのパート

ミックスにおいてイコライザーの役割は、全体の音色補正、各パート・各音色の整理、ノイズなど不要音のカット、ヌケの向上、特徴づけなどである。その中でも各トラックの棲み分けを行うというのが最大の役割。こうすることで、音量レベルを大きくせずとも、音の分離やヌケが思いのままに操れるようになる。

エレキギターのパート


2パート以上のエレキギターを入れた場合、共にハムバッキングのギターで、同じオーバードライブを使い、同じアンプを使用した場合、どうしても帯域が集中してしまうため、どれがどれだかわからなくなってしまうことがある。
そこで、それぞれのパートごとに適性なイコライジングを施じ棲み分けを行い、それぞれが埋もれてしまわないようにすることが、ミックスにおいては重要になる。

このままではいわゆる「ダンゴ状態」になり、どちらがどちらかも分かりづらい。そこで、元は同じような音色であっても、それぞれに全く違うイコライジングを施し、棲み分けを実行してみる。
例として片方は4kHzあたりをブーストし700Hzあたりをカット。かなりトレブリーな音色にしてみる。一方は400Hz周辺を持ち上げ、フラットなサウンドに。逆に2kHz以上をカットし、2本を極端に変える。
ギターの場合、さらに定位などでも棲み分けができる。

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シーケンサー

現代のシーケンサーの主な機能は、デジタル楽器の演奏データを「記録」「再生」することにある。演奏データの記録様式が規格化された今日では、再生専用機も存在する。データ記録方法には演奏者がシンセサイザーなどのデジタル楽器を弾きながらその演奏データを記録していくリアルタイムレコーディングと、制御情報(音符)をひとつひとつ手打ちで入力していくステップレコーディングがあり、特にステップレコーディングは一般的に打ち込みと呼ばれる。これらの記録したデータは、シーケンサーからシンセサイザーや音源モジュールにデータメッセージを送信することによって演奏が「再生」される。記録データは演奏速度の変更や移調、失敗した演奏の修正といったことも容易に行うことができ、ここがサウンドレコーダーで演奏を実際に録音した場合と大きく異なる点であり、シーケンサーの利点ともいえる。

JaccaPoP

JaccaPoP(ジャッカポップ)は、兵庫県出身のMIRUとSUNからなるエレポップユニットである。2004年ごろから、関西を中心に活動を開始。当初は「Jackpot」(賞金稼ぎの意味)という名前で活動していたが、2008年より現在の「JaccaPoP」に改名する(改名後の名前の由来は「若干ポップ」)。JaccaPoP

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