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電子音楽 WEB制作(HP制作)

電子音楽制作とウェブサイト制作(ホームページ制作) たまに楽器

ファルセットを多用し過ぎ

近年、ファルセットを多用し過ぎな感がある。
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カットイン(DJ)

カットインは、フェーダーなどを使い、1曲目から瞬時に2曲目へ切り替えること。
カットイン

ロングミックス(DJ)

ロングミックスは2つの曲が重なった状態を何小節もキープしてミックス状態を作った後で、徐々に曲をつなげていく方法である。ロングミックス

ライオンズローア(lion’s roar)

ライオンズローア(lion’s roar)は、片面には膜が、もう一方の面は開いている円筒形の打楽器で、片面太鼓であるがひもを引っぱるように擦って演奏する。

ライオンズローア

だんだん速く アッチェレランド

アッチェレランドはだんだん速く、速度を速めながらを意味する。accel.と略記。

アッチェレランド

速度標語アレグロ

速度標語のひとつアレグロは、速くという意味だが、元の意味としては、元気よく、陽気な、快活な、という意味がある。

速度標語アレグロ

アレグロ

叙述的なレチタティーヴォ

言葉の抑揚に忠実で叙述的なレチタティーヴォ。
レチタティーヴォ

はっぴいえんど 大瀧詠一氏

はっぴいえんど(HAPPY END)は、1969年から1972年まで活動した日本のバンド。

はっぴいえんど(メンバー)

細野晴臣(ほその はるおみ) ベース、ヴォーカル、ギター、キーボード
大瀧詠一(おおたき えいいち) ヴォーカル、ギター
松本隆(まつもと たかし) ドラムス
鈴木茂(すずき しげる) ギター、ヴォーカル

大瀧詠一(おおたき えいいち)氏

大瀧詠一(おおたき えいいち)氏は「はっぴいえんど」の方です。残念ながら亡くなられています。はっぴいえんど活動中の1971年にソロ活動を開始し、翌年アルバム「大瀧詠一」を発表。

大瀧詠一氏には大人の余裕を感じます。凄腕アーティストであり、作曲家として最も大好きな人です。

ジャズベース アッシュボディ

ジャズベースは、アッシュボディということでかなり重く6キロ以上あります。

ジャズベース アッシュボディ

DRの弦とアッシュボディの1974というと、ベースを触っている人は即座にマーカスミラーという人をかなりの確率で思い浮かべると思います。

ナツメロ

昔のものでいつまでも評価されるようなものは、たいてい時代を意識しなかったようなものです。

「最近はこの作り方が流行っているから」

そんなことを一切考えずに作られたものは結局いまでも再評価されたりします。

よくメジャーデビューなんかすると、それまで英語で曲作っていたのに、「日本語で曲を作ってくれ」と会社に命令されたりするそうです。

理由は、日本語でないと売れにくいことと、後の「カラオケでの印税」の収益が減るからだそうです。

いつかはすべてがナツメロになります。

僕たちの頃はもうCDとして発売されていたので、全てハードディスクに入れてしまうことができます。

いまの通販商品のようなナツメロCD-BOXなどは、いずれなくなるのでしょう。
流行らそうと思って流行らせたものは、やっぱり後に寒気がしますね。

差がわかる

音楽をやろうという時に、耳コピができない人がいますが、僕はそれが信じられません。何十本も楽器があるような曲なら、スコアを見ずに耳コピすることは時間の無駄のような気がしますが、巷にあるような曲で、なぜできないのかわかりません。

例えば楽典を特に勉強していなくても、普通の曲なら12種類しか音はありません。あとはオクターブですから。それにジャズならまだしも、ポップならキーをつかめば使っている音はもっと限定されます。音階などある程度決まっているので、ペンタトニックなどもありますが、普通なら長調か短調かくらいです。しかもこれらは、キーとなる1度の位置が異なるだけでCメジャーとAマイナーは使う音が同じです。少し違和感を感じれば半音崩しているだけですからそれもわかります。そんなことを知らなくても、楽器を使っていれば、なんとなく分かることです。リズムも同様に区切りがあります。小節に分解すればたいていわかるものです。差がわかる

pillows

シンクロナイズドロッカーズ

シンクロナイズド・ロッカーズ(SYNCHRONIZED ROCKERS)はロックバンド、the pillowsのトリビュート・アルバムである。

the pillowsの結成15周年記念として、the pillowsの結成日である9月16日に発表された。the pillows側が各アーティストにオファーを出したことにより実現されたトリビュート・アルバムである。

イコライザー

ミックスにおいてイコライザーの役割は、全体の音色補正、各パート・各音色の整理、ノイズなど不要音のカット、ヌケの向上、特徴づけなどである。その中でも各トラックの棲み分けを行うというのが最大の役割。こうすることで、音量レベルを大きくせずとも、音の分離やヌケが思いのままに操れるようになる。

エレキギターのパート

2パート以上のエレキギターを入れた場合、共にハムバッキングのギターで、同じオーバードライブを使い、同じアンプを使用した場合、どうしても帯域が集中してしまうため、どれがどれだかわからなくなってしまうことがある。
そこで、それぞれのパートごとに適性なイコライジングを施じ棲み分けを行い、それぞれが埋もれてしまわないようにすることが、ミックスにおいては重要になる。

このままではいわゆる「ダンゴ状態」になり、どちらがどちらかも分かりづらい。そこで、元は同じような音色であっても、それぞれに全く違うイコライジングを施し、棲み分けを実行してみる。
例として片方は4kHzあたりをブーストし700Hzあたりをカット。かなりトレブリーな音色にしてみる。一方は400Hz周辺を持ち上げ、フラットなサウンドに。逆に2kHz以上をカットし、2本を極端に変える。
ギターの場合、さらに定位などでも棲み分けができる。

ハウリング(Howling)

近年は機材、特にスピーカーシステムの高品位化で少なくなったが、本番で起こしてはならないのがこのハウリング(フィードバック)である。



そのプロセスは、スピーカーから出た音を再度マイクが拾ってこれを繰り返すり現象。
ハウリングとは、スピーカーから出た音がマイクロフォンに入り、アンプで増幅され、スピーカーから出て再びマイクロフォンに入るという現象が繰り返され「キー」などという音が出て止まらなくなる現象ハウリング
PA現場においてはこの現象を引き起こしやすいポジションがモニターセクション。
マイクとスピーカーが近接しており、アーティストがリクエストを出せば音量を上げざるを得ない。一般に対処されているのがEQ(イコライザー)を使ってループしようとする周波数をカットする方法。ループを起こす周波数というのは音のエネルギーが強いからで、裏を返せば聴こえやすいということ。
マイクのゲインを上げていくと「ピー」とハウリングが起きる。ハウリングが起きたその周波数帯域をカットまたは絞る。

Hi・Mid・Loの3バンドイコライザーの場合、ハウリングの発生でHiをカットすると歯切れの悪いこもった音源になってしまい、複数バンドに細分化された高級グラフィックイコライザーにしても1バンドごとの周波数帯域は広いために音質が落ちる。
カットしてしまうので、当然聴こえにくくなり、ここでまたマイクの音量を上げる⇒ハウリング。といった悪い循環に陥る危険性を秘めている。したがって適度なところで手を打つバランスの見極めが大切である。

シーケンサー

現代のシーケンサーの主な機能は、デジタル楽器の演奏データを「記録」「再生」することにある。演奏データの記録様式が規格化された今日では、再生専用機も存在する。データ記録方法には演奏者がシンセサイザーなどのデジタル楽器を弾きながらその演奏データを記録していくリアルタイムレコーディングと、制御情報(音符)をひとつひとつ手打ちで入力していくステップレコーディングがあり、特にステップレコーディングは一般的に打ち込みと呼ばれる。これらの記録したデータは、シーケンサーからシンセサイザーや音源モジュールにデータメッセージを送信することによって演奏が「再生」される。記録データは演奏速度の変更や移調、失敗した演奏の修正といったことも容易に行うことができ、ここがサウンドレコーダーで演奏を実際に録音した場合と大きく異なる点であり、シーケンサーの利点ともいえる。

トランスミュージック

トランスミュージック
トランス(Trance)は、ハウスから派生した音楽の一種である。130から150くらいまでのBPM(テンポ)のリズムに加え、うねるような旋律を奏でるのが特徴。そのリズムやメロディは、さも脳内の感覚が幻覚や催眠を催す「トランス状態」に誘うかの様な様式からトランスと呼ばれている。

スピーカー

スーパーユーロビート

SUPER EUROBEATユーロビートは、主にシンセサイザー等の電子楽器を多用した、4/4拍子で、120〜160BPM前後の速いテンポの楽曲のものが多いことが挙げられる。ユーロビートは、ハイ・エナジーと呼ばれていたジャンルの音楽から発展した。日本では、1980年代後半から1990年代前半にかけて「ザッツ・ユーロビート」というコンピレーションCDが発売され、ブームに火を点けるとともに、ユーロビートの名称が定着した。dancemania
beatmania頭文字Dでは、初期作品から最終作のFinal Stageまでクルマ同士のバトルシーンでユーロビートが使われており、新たなリスナー層を開拓。モータースポーツシーンでも、SUPER GTのオフィシャルBGMに起用されるなど、車社会へと浸透していった。いわゆる洋楽であるにもかかわらず、日本国内のみで発売されているコンピレーション盤がほとんどである。80年代ユーロビートと90年代ユーロビートには多少の差異がみられる。BPM120程度でサウンドもシンプルなのに対して、後者は、テンポがかなり速く(BPM150程度)、シンセサイザーの高音が際立っている。コンピュータミュージックはシーケンサー専用機を使ったシステムもその意味に含まれる。

ホームページ制作Web関連

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