ホームページ制作会社 京都市
集客できるウェブサイト(ホームページ)制作・作成
ウェブ制作&ウェブマーケティング
京都のウェブサイト制作会社(ホームページ制作会社)
株式会社ファンフェアファンファーレ
〒602-8354
京都市上京区下立売通御前通東入西東町344
TEL 075-203-5982
ホームページ制作京都,ホームページ制作会社 京都市
ホームページの担当を任されて、最初に感じたのは「正直、何から手をつければいいのかわからない」という不安でした。
パソコンはある程度使えるけれど、Web制作のことなんてよく知らない。会社のホームページを見ても、何がよくて何が悪いのかも判断できない。
しかも、上司からは「今のサイトは古いから、もっと見やすくして、できれば問い合わせも増やして」と丸投げのような指示。そんな状態で、Web担当としての第一歩が始まりました。
なんとなく「ホームページを作る会社」と検索してみると、ものすごい数の制作会社が出てきて、それだけで圧倒されました。
おしゃれなデザインを得意とするところ、格安でスピード納品をうたうところ、大手企業向けの実績ばかりの会社…選ぶだけでも大変で、かといって失敗はしたくない。
正直、どう選べばいいのかもわからずにいた時、たまたま見つけたのが*京都のWeb制作会社「ファンフェアファンファーレ」さんのホームページでした。
最初は、ちょっと不思議な名前だな、という印象。でも、サイトを読み進めると、言葉の一つひとつがとてもやさしく、わかりやすくて、「ここなら相談できそう」と思えたんです。
「集客できるホームページとは何か」「なぜ今のサイトでは成果が出にくいのか」「SEOってそもそもどういう考え方なのか」など、
初心者にも伝わる説明が丁寧に書かれていて、内容にすっと入り込めました。
問い合わせフォームから思い切って相談を送ってみると、すぐに丁寧な返信があり、ヒアリングの機会をつくってくれました。
オンラインの打ち合わせでしたが、最初から終始やさしい雰囲気で、専門用語ばかり使うようなこともなく、私のような初心者にも理解できるよう、かみ砕いて話してくれたのが印象的でした。
「見た目の良さだけじゃなく、“中身”が大事なんです」
「会社の強みをどう表現するかで、集客の成果はまったく違ってきます」
そんなふうに、表面的なデザインやテンプレートだけに頼らず、“目的に合った構成”を一緒に考えてくれる姿勢に、ぐっと信頼感がわいてきました。
こちらの話も丁寧に聞いてくれて、「なぜホームページをリニューアルしたいのか」「誰に見てほしいのか」「どういった成果を望んでいるのか」といった部分を、言葉にしづらいことも少しずつ整理して引き出してくれました。
実際の制作が始まってからも、スムーズに進行し、こちらが迷ってしまうような場面ではいくつか選択肢を出してくれたり、プロとしての提案をしてくれたりと、しっかりリードしてくれました。レイアウトや配色なども、一見するとシンプルだけど、読みやすさや導線がよく考えられていて、見た目だけにとらわれない「伝わるためのデザイン」になっていたと思います。
SEO対策に関しても、ただキーワードを詰め込むような昔ながらのやり方ではなく、「どうすれば検索した人が『ここだ!』と思ってくれるか」というユーザー目線で考えてくれました。
ページごとの役割や内部リンクの設計、タイトルや見出しの付け方まで、地道だけど確実に効果が出るような構成にしてくれて、本当に心強かったです。
公開後のフォローアップも手厚くて、アクセス解析の見方や改善のアドバイスまで教えてもらえました。更新作業についても「難しければ部分的に代行しますよ」と気軽に声をかけてくれて、長く付き合えるパートナーだと感じました。
一つひとつの対応が、きちんとしていて、でも堅苦しすぎない。
ファンフェアファンファーレさんは、「話しやすさ」と「技術力」と「成果へのこだわり」がうまくバランスをとれている、数少ない制作会社だと思います。
実は、最初に他の制作会社にも何件か相談をしていたのですが、「デザインが主役です」とか「こうすれば検索に上がりますよ」と決めつけるような対応が多くて、少し距離を感じていました。その点、ファンフェアファンファーレさんは、まずこちらの立場に寄り添ってくれて、そのうえで“プロとしての目線”で提案をしてくれる。その絶妙な距離感が、初心者にはとてもありがたかったです。
今では、社内でも「今回のホームページ、見やすくなったね」「ちゃんと問い合わせも増えてきた」と、嬉しい声が聞かれるようになり、自信をもって「良い制作会社に出会えた」と思っています。
初めてWebの担当になって、不安もたくさんありましたが、ファンフェアファンファーレさんのおかげで、Webの世界に対する苦手意識もだいぶなくなりました。
これからも、少しずつ運用を続けていく中で、また壁にぶつかったときは相談したい。そんなふうに自然に思える存在です。
電子音楽制作とウェブサイト制作(ホームページ制作) たまに楽器
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